R33スカイライン製作日誌

組み付けたパーツが慣らしを終わったのでセッティングを開始。
低回転からレスポンスを良くするセッティングをしていくと・・・ブーストが設定位置で止まらなくてかなり上がる・・・・ブーコン、NVCSをいじっても大きく変化無しで、背圧でどうしてもあがるようです。
デフィメータに走行中のメーターの動きを記録して再生します。

※ユーチューブのホームページ『R33セッテイング』を打ち込むと面白い動画が見れます。
ブーストを安定させるのにトラストタイプRのウエストゲートを取り付けます。

純正O2センサーの向きが合っていなかったのでついでに位置を変更します。

RBのエキマニボルトが両端2本折れています。
エキマニが長いので折れている車両が多いですね。
エンジンを下ろした時でないと修正するのが困難なので今回はそのままにします。

純正エキマニをカットしてウエストゲートのパイプ取り付ける部分を製作。


ゲートの向きやバランスがいい所でTIG溶接します。
斜熱版も取り付けできるように加工します。

作った部分は耐熱塗料でペイント。
ウエストゲートを取り付けて熱くなる周りを断熱処理します。
完成。
ちょっと見慣れないエンジンルームになりました。

セッテイングがほぼ終わり休憩、点検。
ブーストも0.7キロで安定。
圧縮が高く、排気温度が上がり気味なのでこれでセッテイング終了です。
後日オーナさんがパワーチェックしてみた所270PSという事でブースト0.7キロではまあまあの馬力です。
いずれ圧縮を落として1.2キロ程かけてみたいですね。